BLEACH #489 March of the StarCross
- 2012-05-06 日 21:00
- マンガ感想

かんなぎ (7)(2012/4/27)
・武梨 えり (著)
ケガレを取り込み、タタリ神となったナギ。
その時仁のとった行動は…!?
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BLEACH 第489話
護廷十三隊隊長による隊首会が開かれているあいだ、別の場所に集まっていた副隊長たちが事態の整理を行う。
メンバーは「三番隊・吉良イヅル」「五番隊・雛森桃」「六番隊・阿散井恋次」「七番隊・射場鉄左衛門(いばてつざえもん)」「八番隊・伊勢七緒(いせななお)」「九番隊・檜佐木修兵(ひさぎしゅうへい)」「十番隊・松本乱菊」「十一番隊・草鹿やちる」「十二番隊・涅ネム」「十三番隊・朽木ルキア」。
→「二番隊・大前田希千代(おおまえだまれちよ)」と「四番隊・虎徹勇音(こてついさね)」は登場していない。
吉良は『賊軍(ヴァンデンライヒ)の侵入』『虚の大量消失』『流魂街の民衆失踪』が一つに繋がっていると考えていたが、十二番隊の報告では関わりがあるのは『賊軍侵入』と『虚消失』のみで、『民衆失踪』だけが民衆同士の仲違いとして処理され、現在も失踪は続いているのに捜査が打ち切られたことに疑問を呈す。
吉良が流魂街の五十地区より外側を調査したかを副隊長らに尋ね、やちるが「つるりん(一角)とゆみちー(弓親)が六十四地区(錆面)に行ったよー」と答える。
482話で一角と弓親が気づいた足跡の種類(裸足と草履)について吉良が指摘する。
■吉良の考察
流魂街の生活レベルは五十地区を境に急激に低下する。
衣服はボロ布や裸足で、過去550年間の統計では草履をはいた民は五十九地区以降では一人も発見されていない。
六十四地区に草履の跡があれば、それは死神の足跡。
通常の調査では技術開発局の霊子捜査班が同行するが、今回はなかった。
→民の失踪には技術開発局(局長=涅マユリ)が絡んでいる。虚大量消失の影響で、現世と尸魂界にある魂魄のバランスが崩れており、調節の必要があることを死神たちは知っている。
吉良「涅(マユリ)隊長は一体何を隠しているんだ?」
問われた十二番隊副隊長の涅ネムは「分かりません」と回答する。
吉良「僕はこれを総隊長に報告するよ」
ネム「お好きになさって下さい。マユリ様が間違った事などなさるはずがありませんから」
March of the StarCross
マーチ・オブ・ザ・スタークロス
狩猟部隊の陣地
狩猟部隊(ヤークトアルメー)統括狩猟隊長のキルゲ・オピーが現れた一護に「貴男のことは知っていますよう。黒崎一護」と語りかける。ヴァンデンライヒの王から全隊員に『最優先で対処すべき“特記戦力”』として黒崎一護の情報が伝わっているという。
オピーの合図と同時に帽子をかぶった上級兵らしき3人が一護を取り囲む。3人はクインシークロス(イーバーンと同じく輪なし)を身に着けている。
一護は3人の移動方法を見て、「瞬歩(死神)でもソニード(破面)でもフルブリングでもない。今のは飛廉脚だ(ひれんきゃく=クインシーの移動方法)」と悟る。
一護「お前ら本当にクインシーなのかよ!?」
オピー「我々が何者かもわからないまま戦いを挑んでいたのですか? いや、予感はあったが確信はなかったということでしょうかねぇ」
オピーのクインシークロス(輪あり)が光り、オピーが抜刀する。
オピー「その通り。貴男のよく知るクインシーですよ。我々は」
ヴァンデンライヒの居城
特記戦力の黒崎一護がキルゲ・オピーと交戦中であることが、第1狩猟部隊の通信により王に伝わる。
王が不敵に笑い、「黒崎一護が虚圏に来た理由は知らぬが、キルゲと交戦しておるのなら、しばらく身動きは取れまい」と言って玉座から立ち上がる。
王「これ以上の好機は無かろう」
→卍解封じが通じない不安要素の黒崎一護との交戦は避けたい?
王「星十字騎士団(シュテルンリッター)に通達せよ」
王「ヴァンデンライヒはこれより尸魂界へ侵攻する」
尸魂界(ソウルソサエティ)
山本総隊長と涅マユリが1対1の対談。
→吉良の報告を受け、総隊長がマユリを呼び出す。
マユリは「十二番隊隊士を動員し、魂魄均衡矯正のため、流魂街の民衆二万八千人を無許可で抹消しました」と総隊長に報告する。
→魂魄のバランスが崩れると現世に尸魂界が流れ込み、世界が消滅する。
総隊長は「なぜ許可を取らなかった。緊急の事態なら許可も下りたはず」と詰問するが、マユリは「許可を待っているあいだに事態が悪化すれば、それこそ責任を取りかねますのでネ」と説明する。
納得出来ない総隊長は「技術開発局の報告と対処が迅速であれば、こたびの事態も未然に防げたやも知れぬ」と責任を追及するが、マユリは「それは違う」と断言する。
→雀部副隊長が殺された責任の所在を開発局に転嫁する総隊長らしからぬ言動。それほどまでに雀部のことを思っていた。
マユリは、朽木ルキアを救出するためにクインシーの石田雨竜が瀞霊廷に侵入した時点で、今回の事態を予見し、進言していたが総隊長はそれを杞憂と聞き捨てた。
今の事態を招いた元凶は総隊長…
マユリ「貴方が千年前のあの時、あの男を殺しきれなかったせいではないのか!」
あの男=ヴァンデンライヒの王。
■読者感想
今回、ブリーチにしては珍しいくらいの文量の多さだったな。
(16歳/男性)
俺くらいのブリーチマニアになると文字を一切読まなくても脳内補完できるわ。
今回の話は山爺を裏で操ってるのが涅マユリってことなんだろ?
(19歳/男性)
特記戦力って何だよ。
(15歳/男性)
特に気にする必要はない戦力。
(19歳/女性)
特記戦力の中に「行木竜ノ介」の名前があったりして。
でも、カラーで登場してたわりに出番がないんだよねー。
尸魂界で蹂躙されて死んでしまいそう。
イーバーンもあっさり殺されちゃうし。
(18歳/女性)
やちるは剣八の肩に隠れていつも隊首会に参加してるものと思ってた。
(22歳/男性)

(26歳/男性)
浦原とチャドが出てこないけど観戦してるのか?織姫はアパッチとか敵味方関係なく治療してるんだろうけど。
(16歳/男性)
浦原も治療に参加しててチャドは怪我人の運搬をしてるんだよ。
(21歳/男性)
もはや医療チームだな。
(19歳/男性)
見えざる帝国のみなさん。
お願いだから、ワンちゃんと浮竹だけは見逃してください><
(16歳/女性)
京楽と浮竹のどちらかをかばって総隊長が死にそう。奪われた雀部の卍解で殺される。
(18歳/男性)
総隊長が死なないと零番隊は出てこなさそうだもんな。
(25歳/男性)
じゃあ、次は総隊長選挙篇に突入だな。
(23歳/男性)
まさかのマユリ善人展開。石田爺ちゃんの解剖もクインシーの残党を懸念してやったことなのかな。クインシーは魂魄のバランスを崩す存在だから、尸魂界にとっても世界にとっても脅威になりうる。
(27歳/男性)
マユリが石田に植えつけた監視用の菌はクインシーの残党が石田に接触してくる可能性があったからかもね。
(22歳/女性)
石田パパがマユリに頼んで監視してるのかもしれないぜ?
石田が能力失って破面に襲われたとき、すぐに駆けつけてるし。
雨竜に提示した「死神にかかわるな」っていうのは死神とヴァンデンライヒの抗争に息子を巻き込みたくないから。
石田パパは元星十字騎士団なんだよ。
(18歳/男性)
「お前ら本当に滅却師なのかよ?」
「滅却師ですよ。我々は」
これ、狩猟部隊がクインシーなだけで星十字騎士団とかはクインシーじゃないってオチじゃないかな?破面も取り込んでるようだし、手下にフルブリンガーや死神、クインシーがいてもおかしくないと思う。
(23歳/女性)
ヴァンデンライヒっていうか、クインシーの血統は元死神で、護廷十三隊創設時に二分した別の死神組織なんじゃないだろうか。
(21歳/女性)
なぜ山本総隊長がヴァンデンライヒの王を殺しきれなかったのか。
それは王が総隊長の息子だからです。
(20歳/男性)
なん……だと?
(14歳/男性)
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