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閉鎖の伊ウィキペディア、英語で再開 ネット傍受法抗議

Wikipedia

 誰もが無料で自由に編集にできるインターネット上の百科事典『ウィキペディア』のイタリア語版サイトがイタリア議会で審議中のネット傍受法案に盛り込まれたプライバシー保護条項に抗議するため、5日から閉鎖していたが、7日に言語をイタリア語から英語に切り替えてサービスを再開した。

 ウィキペディアを運営する非営利組織『ウィキメディア財団』は、スキャンダルの絶えないイタリアのベルルスコーニ首相(75)が7日の審議で、改めて同法案の必要性を強調したため、イタリア語版での再開をリタイアし、同首相が退陣するまでのあいだ、英語版サイトとして運営することを決めた。イタリアの議院の任期は5年で、2013年に任期が満了する。

 問題となっている条項は、「相手のイメージを低下させるなどプライバシー侵害の申し立てがあった場合は、サイト管理者が24時間以内に訂正して、直接本人に謝罪しなければならない」という事実上の情報規制とも受け取れる内容で、表現の自由や中立性が損なわれると伊主要メディアが抗議していた。また、24時間の制限についても、ジャック・バウアーでもないかぎり実行不可能だと指摘している。違反の罰金も1万2000ユーロ(約120万円)とかなり高額だ。

 各メディアは同法案について、スキャンダルで有名なベルルスコーニ首相のための法案であり、政権にとって都合の悪い情報を操作しようとしていると批判。同首相はこれまで、弁護士の買収や17歳少女の買春など数多くの不祥事を起こしている。また、「選挙期間中はセックスを断ちます」と宣言しながら、公費でアダルトビデオを購入して下半身を勃たせていたことが発覚し、「生理現象なので仕方ない」と釈明するなど失言も多い。

 イタリアのウィキペディア利用者らは、サイトの復活に安堵したが、「よく見ると、これは英語版ウィキペディアのミラーサイトではないか」と再開に疑問の声もあがっているという。

 なお、ベルルスコーニ首相は英語が話せない。

日本人が知らないウィキリークス
津田大介ほか (2011/2/5)
 告発者の匿名性を守る高度な情報技術と世界的なネットワークを駆使、マスメディアとも連携して国家や企業の機密情報をこれまでにない規模で次々に暴くウィキリークス。
 毀誉褒貶の激しい「ウィキリークス」の真の姿とは?
 新しいリークの時代を読み解く。
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  1. comment
  2. toto 2011-10-08 18:48 No.722 #-URL

    ベルルスコーニは色々問題起こしてるけど、これまで3回も首相に就いてる。
    政治に関しては国民から一定の評価がなされてるってことでいいの?

  3. anonymous 2011-10-08 19:23 No.723 #-URL

    ベルルスコーニの評価はミラン買収くらいだろ。

  4. ray 2011-10-08 22:29 No.724 #-URL

    AV観覧

コメント

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