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「放射線量測りましょうか」 上海でぼったくり急増

  • 2011-10-03 月 13:23
  • 社会
  • hatena  拍手

ガイガーカウンター

 中国・上海で日本人観光客を狙ったぼったくりが急増している。東日本大震災による原発事故以降、上海の飲食店やホテルなどで『放射線量測定サービス』を提供する店が出始め、日本人観光客に「放射線量を測定しましょうか?」などと声をかけて、測定後に高額な料金を請求する。

 上海総領事館によると、中国で大人気のアイドルグループ『AK98』を応援しにきた男性(34=東京都)が、上海市内の飲食店で料理を注文したところ、「よかったら、放射線量を測定しますか?」と店員に声をかけられ、測定を依頼。会計の際に測定料金として1万元(約12万円)を請求されたという。男性はAK98に会うためのお布施と自分に言い聞かせて、全額支払った。

 このほか、上海中心部の南京東路駅の出入り口では“ガイガーカウンターはじめました”と書かれたプラカードを掲げた商人らが、行き交う日本人観光客に「ハカッテー、ノコッタノコッタ」と声をかけ、客寄せする光景も見られる。商人らは東日本大震災の募金活動も同時に行なっており、皆一様に赤と白のボーダーシャツを身につけているという。中国メディアは、駅周辺に突如出現した商人らを『FUKUSHIMA』と呼んでいる。

 また隣国の韓国・ソウルでは、レストランやホテルのフロントに日本人向けの警備員を配置し、入店前に放射線量をチェックするところもある。放射線量が基準値を超えた場合は、入店を断られ、除染代を請求されるケースもあるという。

 出張でソウルを訪れた神奈川県の男性(27)は「測定している店員がもっていた計測器はどう見てもサムスンのスマートフォンだった。スマートフォンからは“Gee Gee Gee Gee Gee”と奇妙な音楽が流れていた」と振り返った。

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