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漢字の読み 199〜


【322】 小灰蝶   【323】 五加   【324】 和睦

【322】 しじみちょう
(シジミの殻の内面に似ているから)シジミチョウ科のチョウの総称。小形。チョウの中で特に種類が多い。「蜆蝶」とも。

【323】 うこぎ
ウコギ科の落葉低木。幹は鋭いトゲをもち、葉は5〜7片の掌状複葉。夏、黄緑色の小花を球状につける。[季]春

【324】 わぼく
なかよくすること。仲直り。和解。

【319】 鯑   【320】 岳樺   【321】 吝嗇

【319】 かずのこ
ニシンの卵を乾燥または塩漬けにした食品。子孫繁栄に結び付け、正月などの祝儀膳(ぜん)に用いる。「数の子」とも。[季]新年

【320】 だけかんば
カバノキ科の落葉高木。高さ約10m。シラカバに似るが樹皮は淡褐色で白くならない。葉はシラカバより大きい。シラカバより高所に生える。

【321】 りんしょく
けち。過度にものおしみすること。

【316】 鼬/鼬鼠   【317】 紫蘇   【318】 義捐

【316】 いたち
ネコ目イタチ科の哺乳類の総称。雄は体長約30cm、雌は約20cmと小さい。体は細長く赤褐色。敵に襲われると悪臭を放って逃げる。[季]冬

【317】 しそ
シソ科の1年草。中国原産。茎は高さ60cmで、断面は四角。葉は鋸歯のある卵円形。葉と果実は香りがよく食用・香辛料とする。[季]夏、秋(実)

【318】 ぎえん
(「捐」はすてるの意)慈善・災害救助などのために金品を寄付すること。「義援」とも書く。「捐」が常用漢字ではないため、「援」を使う。

【313】 山雀   【314】 箒木   【315】 睥睨

【313】 やまがら
スズメ目シジュウカラ科の鳥。頭上・喉は黒色。額から首にかけて黄白色。背の上部と胸・腹は栗色。翼は灰青色。神社などでおみくじを引く鳥として親しまれた。[季]夏

【314】 ははきぎ/ほうきぎ
箒草の別称。アカザ科の一年草。中央・西アジア原産。茎は赤色を帯び、細かく分枝。茎は干して庭箒を作る。

【315】 へいげい
横目で見ること。流し目に見ること。にらみつけて威圧すること。

【310】 椿象   【311】 林檎   【312】 霰

【310】 かめむし
カメムシ目カメムシ科などの昆虫の総称。種類が多く、大きさ・形・色などは多様。触れると臭腺から悪臭を出すものが多い。植物の汁を吸う。「亀虫」とも。

【311】 りんご
バラ科の落葉高木、およびその果実。中央アジア原産。日本には明治初期に導入。高さ3〜9m、葉は楕円形。春、白色の5弁花をつける。果実は夏〜秋に熟し、食用。[季]春

【312】 あられ
水蒸気が氷の粒になって降ってくるもの。粒の大きさは直径5mm未満のもの。日本の天気記号では○の中に白地の△を書く。

【307】 鰈   【308】 薊   【309】 築地

【307】 かれい
カレイ科の硬骨魚の総称。体は楕円形で平たく、両目とも右側にある(ヒラメの反対)。例外でヌマガレイは左側にある。卵からかえって間もない頃は、普通の魚と同じような形で、目も両側についている。

【308】 あざみ
キク科アザミ属多年草の総称。高さ0.5〜2m。葉は大形で羽状に裂け、縁にとげがある。花は紅紫色。[季]春

【309】 ついじ
土塀の上に屋根を葺(ふ)いたもの。

【304】 孑孑   【305】 薺   【306】 呻吟

【304】 ぼうふら
蚊類の幼虫。多くは泥水中にすみ、水面に出ると呼吸器官を水面上に出して呼吸する。蛹も運動性があり、「おにぼうふら」と呼ばれる。[季]夏

【305】 なずな
アブラナ科の越年草。路傍や畑にごく普通に自生。春の七草の一。高さ約30cm。春、白色の小十字花総状につける。果実は扁平で三角形。くるくる回すとペンペンと音を出すので「ペンペングサ」とも呼ばれる。[季]新年、花(春)

【306】 しんぎん
苦しみうめくこと。

【301】 猩猩   【302】 茴香   【303】 臙脂色

【301】 しょうじょう
オラウータンのこと。東南アジアのスマトラ島・ボルネオ島にのみ生息。毛は長く赤褐色。ほとんどを樹上で生活する。/中国の想像上の動物。猿に似て、人の面貌をもち、言葉を理解し、酒を飲むという。

【302】 ういきょう
セリ科の多年草。高さ1〜2m。葉は糸状、夏、黄白色の小花を多数つける。果実は長楕円形。薬用・香辛料植物。スパイス名で呼ばれる場合、フェンネルという呼び名がよく使われる。[季]夏(花)、秋(実)

【303】 えんじいろ
臙脂で染めた濃い紅色。黒味のある紅色。

【298】 鴻   【299】 檸檬   【300】 逼迫

【298】 ひしくい
カモ目カモ科の水鳥。全長約80cmの大形のガン。体は暗褐色でクチバシは黒いが、先端は黄色。ヒシの実を好む。天然記念物。別称「沼太郎」。「菱食」とも。

【299】 れもん
ミカン科の常緑低木。インド原産。葉は楕円形で白色の五弁花を年中開く。果実はクエン酸・ビタミンCを多く含む。[季]秋

【300】 ひっぱく
苦痛や危難が身に迫ること。行き詰まって、ゆとりのない状態になること。事態がさし迫ること。

【295】 鯒   【296】 芥子菜   【297】 耳朶

【295】 こち
コチ科の海魚の総称。全長約50cm。上から押し潰されたような体形で、頭・口が大きい。熱帯、温帯の砂底にすむ。[季]夏

【296】 からしな
アブラナ科の一年または二年草。春、小形の十字花をつける。葉は辛味があって、塩漬けにする。種子を粉末としたものが芥子。マスタードを精製できるのはセイヨウカラシナ。[季]春

【297】 じだ
みみ。みみたぶ。「耳朶に触れる」は耳に入るの意。

【292】 狢/貉   【293】 睡蓮   【294】 涕泣

【292】 むじな
アナグマの別称。イタチ科の哺乳類。頭胴長約50cm、尾は20cm。背は褐色、腹は黒色。タヌキに似るが四肢は短く頑丈。北海道を除く日本各地に分布。混同してタヌキ全般をムジナと呼ぶこともある。[季]冬

【293】 すいれん
スイレン科スイレン属の水草の総称。泥中の根茎の一端から長柄のある葉を伸ばして水面に浮き、夏、水面に1花つける。色は赤・紫・白など。夜になると花は閉じる。[季]夏

【294】 ていきゅう
涙を流して泣くこと。

【289】 天牛   【290】 槐   【291】 月代

【289】 かみきりむし
カミキリムシ科の昆虫の総称。世界に2万種以上。大きいものは体長約10cm。鋭い大顎と長い触角をもつ。幼虫はイモムシ状で、テッポウムシと呼ばれる。「髪切虫」とも。[季]夏

【290】 えんじゅ
マメ科の落葉高木。中国原産。幹の高さ約10〜15m。樹皮は黒褐色で割れ目がある。夏に黄白色の蝶形花をつける。花は止血作用のあるルチンを含む。[季]夏(花)

【291】 さかやき
武士の髪型。江戸時代には庶民の間にも広まった日本の成人男性髪型の一。男の額髪を頭の中央にかけて半月形に剃り落としたもの。

【286】 麝香鹿   【287】 木賊/砥草   【288】 就中

【286】 じゃこうじか
小形のシカ。体長1m弱。雄雌ともに角がない。雄は上顎に短い牙をもち、腹部に香料や漢方として使われる麝香線がある。

【287】 とくさ
トクサ科の常緑シダ植物。根茎は横に伸び、地上茎は高さ50cm、円筒状で分岐せず、直立。葉は小さく節の部分に輪生。茎の先端につくし状に胞子をつける。[季]秋

【288】 なかんずく
その中で。とりわけ。特に。

【283】 鱧   【284】 忍冬   【285】 藉口

【283】 はも
ハモ科の海産の硬骨魚。細長いウナギ形で、大きいものは全長2mに達する。鋭い歯をもち、背は灰褐色、腹部は銀白色。体は滑らかで鱗はない。[季]夏

【284】 すいかずら/にんどう
スイカズラ科の常緑蔓性木本。初夏、芳香のある白色または淡紅色の筒状花をつけ、後に黄色に変わる。葉は冬でもしぼまないので忍冬。[季]夏

【285】 しゃこう
事にかこつけて言い訳をすること。口実を設けて言うこと。

【280】 善知鳥   【281】 菖蒲   【282】 矜持

【280】 うとう
チドリ目ウミスズメ科の海鳥。大きさはハトぐらい。背面は灰黒色、腹部は白色。他のウミスズメ科同様、潜水して小魚などを捕食する。子を取られると鳴くという。

【281】 あやめ
アヤメ科の多年草。根茎は地下を這い、剣状の細長い葉数枚を直立。花は紫色または白色。湿地に生えるカキツバタとは違い、乾いたところに群生する。[季]夏

【282】 きょうじ/きんじ
誇り。プライド。

【277】 飛蝗   【278】 蘿蔔/清白   【279】 撞木

【277】 ばった/ひこう
バッタ目バッタ上科に属する昆虫の総称。「ひこう」はバッタが集団をなして移動すること。虫害。通過地域の農作物への被害は大きい。[季]秋

【278】 すずしろ
大根の別称。春の七草の一。アブラナ科の一年生、または二年生野菜。[季]春

【279】 しゅもく/しもく
仏具の一。鐘などを打ち鳴らす棒。多くは丁字形。

【274】 箆鹿   【275】 吾亦紅/吾木香   【276】 肉刺

【274】 へらじか
シカ科の哺乳類。現存するシカの中で最も大きく、体長3mほど。雌の方がやや小さい。角は雄だけにある。毛色はチョコレート色から褐色で脚は白。斑紋はない。

【275】 われもこう
バラ科の多年草。山野に自生、高さ60〜90cm。夏の終わりに紅紫色の小花を穂状につける。果実も同色。[季]秋

【276】 まめ
手足の皮膚が他のものとこすれてできる豆のような水ぶくれ。

【271】 沙魚/鯊   【272】 木通/通草   【273】 矮小

【272】 はぜ
ハゼ科の硬骨魚の総称。特にマハゼを指す。種類が多く、淡水・海水・汽水と広く分布。多くは全長20cm以下で水底にすむ。[季]秋

【271】 あけび
アケビ科の蔓性落葉低木。山地に生え、葉は楕円形の5つの小葉が掌状につく。4月頃、淡紅紫色の花をつける。果実は淡紫色で長さ10cm、秋になると熟して縦に割れる。[季]秋

【273】 わいしょう
たけが低く小さいこと。規模の小さいさま。

【268】 鵯   【269】 木瓜   【270】 十露盤

【268】 ひよどり
スズメ目ヒヨドリ科の鳥。大部分は青灰色で、頭の毛は立っている。「ひいよひいよ」と鳴く。[季]秋

【269】 ぼけ
バラ科の落葉低木。中国原産。高さ1〜2m。枝にはトゲがあり、葉は楕円形。春、紅色・白色の五弁花を咲かせ、リンゴに似た硬い果実を結ぶ。[季]春、秋(実)

【270】 そろばん
計算機の一つ。珠(たま)を上下させて加減乗除の計算をする。「算盤」とも。

【265】 螳螂/蟷螂   【266】 青梗菜   【267】 睫

【265】 かまきり
カマキリ目の昆虫の総称。頭は三角形、前肢は鎌状で他の虫を捕えて食う。緑色または褐色。卵、幼虫、成虫の不完全変態。幼虫は成虫になるまでに数回の脱皮を行う。[季]秋

【266】 ちんげんさい
アブラナ科の中国野菜。葉柄は緑色。アクが無く、煮崩れしないため、炒め物のほかに、スープや煮込み料理によく用いられる。

【267】 まつげ
まぶたのふちにある毛。「睫毛」とも。目(ま)つ毛の意。

【262】 鶫   【263】 鹿尾菜   【264】 閨秀

【262】 つぐみ
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科の鳥。背面は主に黒褐色、顔は黄白色、目の部分には黒斑がある。夏、シベリアで繁殖し、秋、日本に渡来。昔は食用として大量に捕獲されていたが, 現在は法律で禁止されている。福井県の県鳥。[季]秋

【263】 ひじき
海産の褐藻(褐色の色素体をもつ藻類)。葉緑素も含む。発ガンリスクの指摘されている無機ヒ素を含むが、毎日4.7g(1週間当たり33g)以上を継続的に摂取しない限り、ヒ素の暫定的耐容週間摂取量を超えることはない→通常の摂取は問題ない[季]春

【264】 けいしゅう
学芸にすぐれた婦人。「閨」は女子の部屋、転じて婦人の意。

【259】 望潮   【260】 胡瓜   【261】 心太

【259】 しおまねき
スナガニ科のカニ。目柄は長く甲羅は四角形、緑褐色で幅約3cm。雄のハサミは片方が大きい。「潮招」とも。[季]春

【260】 きゅうり
ウリ科の一年生果菜。インド原産。蔓性。雌雄異花で、初夏に黄色の五弁花をつける。果実は細長く緑色、トゲ状のいぼがある。熟すと黄色くなる。ピクルスは主にキュウリなどの野菜を酢・砂糖などに漬け込んだもの。[季]夏

【261】 ところてん
テングサを煮て溶かし、箱に流し込んで冷却・凝固させた食品。心太突きで麺状に突き出し、醤油や酢などをつけて食べる。[季]夏

【256】 鵲   【257】 枸杞   【258】 闖入

【256】 かささぎ
スズメ目カラス科の鳥。カラスより小形。肩羽と腹が白色、ほかは黒色で金属光沢がある。佐賀県の県鳥でカチガラスとも呼ばれる。[季]秋

【257】 くこ
ナス科の落葉小低木。茎は柔らかく節に棘がある。夏に淡紫色の5弁の小花を咲かす。果実・根・葉は生薬。果実は赤色楕円形で枸杞子(くこし)と呼ばれ、枸杞酒に用いる。根皮は地骨皮(じこっぴ)と呼ばれ、解熱剤とする。葉は枸杞葉(くこよう)と呼ばれ、強壮薬。[季]春、秋(実)

【258】 ちんにゅう
ことわりなく突然はいりこむこと。

【253】 巨頭鯨   【254】 蓴菜   【255】 悪阻

【253】 ごんどうくじら
クジラ類ハクジラ亜目マイルカ科に含まれる小型のクジラの一群。大形のイルカ。体長5〜7mで頭が大きい。イルカと違い口の突出はほとんどない。灰褐色。

【254】 じゅんさい
スイレン科の多年生水草。日本各地の池沼に自生。茎は泥中に伸びる。葉柄は長い。葉は楕円形で水面に浮かぶ。夏、水面に紫紅色の花を開く。[季]夏

【255】 つわり/おそ
妊婦が妊娠2〜4ヶ月頃に、悪心や吐き気・食欲不振などを起こす状態。酸味を好むなど嗜好の変化も見られる。

【250】 儒艮   【251】 杜松   【252】 拘泥

【250】 じゅごん
カイギュウ目ジュゴン科の哺乳類。全長約3m。尾びれは半月状で、後肢は退化。海草を食べる。立ち泳ぎしながら、子を抱いて授乳する姿から人魚と呼ばれる。

【251】 ねず
ヒノキ科の常緑針葉樹林。東アジア北部に分布し、日本では西日本に自生。高さ1〜10m。庭木、特に生垣として利用。

【252】 こうでい
こだわること。小さいことに執着して融通がきかないこと。

【247】 樹懶   【248】 金鳳花   【249】 狼煙

【247】 なまけもの
アリクイ目ナマケモノ科の哺乳類の総称。2属5種。体長60cmほどで顔は丸い。生涯のほとんどを木にぶら下がって生活。動きは遅く、ワシなどに簡単に捕食される。

【248】 きんぽうげ
キンポウゲ科の多年草。高さ約50cm。有毒植物。花は黄色で花弁は5枚。「ウマノアシガタ」とも呼ばれる。[季]春

【249】 のろし/ろうえん
火急の際の合図に薪を焚き、または筒に火薬を込めて上げる煙。

【244】 鰆   【245】 紫雲英   【246】 旋毛

【244】 さわら
サバ科サワラ属の硬骨魚の総称。その一種。全長約1m。マグロを細長くした形で体の上部に青緑色の斑紋がある。サゴシ→ナギ→サワラの出世魚。[季]春

【245】 げんげ
レンゲソウの別称。マメ科の二年草。中国原産。紅紫色の蝶形花を輪状につける。岐阜県の県花。化学肥料が使われるようになるまでは、肥料(緑肥)とするため、稲刈り前の水田の水を抜いて種をまき、春に花を咲かせていた(ゲンゲ畑)。[季]春

【246】 つむじ
頭頂にあって、毛が渦のように巻いているところ。

【241】 花鶏   【242】 辣韮/薤   【243】 薫陶

【241】 あとり
スズメ目アトリ科の鳥。スズメよりやや大きい。頭と背は黒く、腹は白色。ユーラシア大陸で繁殖、日本へは秋に渡来する。[季]秋

【242】 らっきょう
ユリ科ネギ属の多年生作物。中国原産。葉は細く、秋に紫色の小花をつける。食用とされる白色の鱗茎は初夏に収穫する。[季]夏、秋(花)

【243】 くんとう
徳をもって人を感化し、よい方向に導き、すぐれた人間をつくること。

【238】 蛞蝓   【239】 稚児車   【240】 柳眉

【238】 なめくじ
マイマイ目の有肺類。陸生の巻貝だが、貝殻は退化。頭部に2対の触覚をもつ。雌雄同体。塩をかけると体内の水分が出て縮む。[季]夏

【239】 ちんぐるま
バラ科の落葉小低木。高山植物。雪解け後の湿地などに大群落をつくる。高さ10cm。先端に白花を1つ咲かせる。花びらが散った後、花柱が伸び、車輪状に広がる。

【240】 りゅうび
柳の葉のように細く美しい眉。美人の眉。

【235】 虎魚   【236】 靫葛   【237】 赫怒/嚇怒

【235】 おこぜ
オニオコゼ科および近縁の数種の硬骨魚の総称。背びれのトゲに毒をもち、刺されると激しく痛む。オニオコゼの別称。夏に美味。[季]夏

【236】 うつぼかずら
ウツボカズラ科の多年草の蔓性食虫植物。主に熱帯アジアに自生。葉の先端に瓶形の袋を垂れ、中に消化液を貯えて、落ちてきた虫などを消化して養分とする。

【237】 かくど
はげしく怒ること。

【232】 鵤/斑鳩   【233】 風信子   【234】 殺陣

【232】 いかる
スズメ目アトリ科の鳥。頭・風切羽・尾羽は光沢のある黒色で、その他は灰色。くちばしは太くて黄色。[季]夏

【233】 ひやしんす
ユリ科の秋植球根植物。春に青・紫・紅・黄・白色などの花をつける。

【234】 たて
演劇や映画における格闘技の演技。たちまわり。

【229】 浣熊   【230】 酢橘   【231】 鈍色

【229】 あらいぐま
アライグマ科の哺乳類。体長約50cm。北アメリカ大陸の水辺近くの森林に生息。タヌキに似るが、尾に黒い輪状班(横じま)がある。「洗い熊」とも。

【230】 すだち
ミカン科ユズ類の常緑低木。実はユズより小さく、独特の香りと酸味がある。熟す(黄色くなる)前に収穫される。徳島県の特産品。

【231】 にびいろ/にぶいろ
濃いねずみ色。昔、喪服にはこの色が使われた。

【226】 鴨嘴   【227】 翌檜   【228】 邁進

【226】 かものはし
カモノハシ目の哺乳類。体長は30〜60cm。カモに似た嘴(くちばし)を持つ。脚には水かきがあり、水中の小動物を捕食。哺乳類なのに卵生。卵は1〜3個産む。孵化した子どもは母乳で育つ。オーストラリア、タスマニア島に生息。

【227】 あすなろ
ヒノキ科の常緑高木。葉は檜(ヒノキ)に似て、うろこ状に重なり合う。材は建築材・家具などに用いる。明日は檜(ヒノキ)になろうの意。

【228】 まいしん
勇み立ってひたすら進むこと。

【223】 水黽/水馬   【224】 楡   【225】 汗疹

【223】 あめんぼ
カメムシ目アメンボ科の昆虫の総称。体は細長く、5〜30mm。脚は長く、先には毛が生えており、水に浮かび、水上を滑走する。捕えようとすると飴のような臭いを出す。[季]夏

【224】 にれ
ニレ属の落葉高木の総称。ハルニレ・アキニレ・オヒョウの3種が日本に自生。材は堅く、器具・家具・建築材などに使われる。

【225】 あせも/かんしん
汗または皮膚の湿潤のため、皮膚にできる赤い水疱性発疹。

【220】 鮃   【221】 樅   【222】 椿事

【220】 ひらめ
ヒラメ科の硬骨魚の総称。体は楕円形で平たく、両目とも左側にある。卵からかえって間もない頃は、普通の魚と同じような形で、目も両側についている。冬から早春にかけて美味。[季]冬

【221】 もみ
マツ科の常緑針葉樹。日本の特産種。本州・四国・九州に分布。クリスマスツリーに使われる。

【222】 ちんじ
珍事。思いがけない出来事。

【217】 山鼠   【218】 茱萸   【219】 紊乱

【217】 やまね
ネズミ目ヤマネ科の哺乳類。日本固有種で北海道を除く各地の森林に棲む。体長約8cm。背に1本の黒い線がある。冬眠する。

【218】 ぐみ
グミ科の落葉または常緑低木の総称。白色で小さな筒形の花をつける。実は食用だが、菓子のグミとは無関係。[季]秋

【219】 びんらん
乱れること。乱すこと。

【214】 大蚊   【215】 椿   【216】 麺麭

【214】 ががんぼ
ハエ目ガガンボ科の昆虫。カに似るがはるかに大きく、血は吸わない。体は脆く、脚がもげやすい。[季]夏

【215】 つばき
ツバキ科の常緑高木の総称。葉は光沢があり、革質。花はがくの部分から丸ごと落ちる(首が落ちる)ので、お見舞いに持っていくことはタブーとされている。花は完全に開かない(少しカップ状)。よく似たサザンカは花びらが個々に落ち、花は完全に開く。[季]春

【216】 ぱん
小麦粉を主材料とし、これに水とイーストなどを加えてこね、発酵させてから焼き上げた食品。英語はbread

【211】 鸛   【212】 楓   【213】 趨勢

【211】 こうのとり
コウノトリ目コウノトリ科の鳥。羽毛の大部分は白色で、翼の大部分は黒色。脚は赤色。

【212】 かえで
カエデ科の落葉高木の総称。葉の多くは掌状で、初め緑色、秋に赤黄色に紅葉するが、紅葉しないものもある。[季]秋

【213】 すうせい
物事の進み向かう様子。動向。なりゆき。

【208】 蜘蛛   【209】 竜胆   【210】 希代

【208】 くも
クモ鋼クモ目の節足動物の総称。分類上、昆虫ではない。体は頭胸部と腹部に別れ、頭胸部に8つの目と8本の脚がある。[季]夏

【209】 りんどう
リンドウ科の多年草。高さ30〜60cm。葉はササに似る。秋、紫色鐘形の花をつける。[季]秋

【210】 きたい/きだい
世にまれなこと。珍しいこと。不思議なこと。「稀代」とも。

【205】 鴛鴦   【206】 酸漿   【207】 雲脂

【205】 おしどり
カモ科の水鳥。雄のくちばしは赤く、冬羽は鮮やかな橙色。雌の羽色は暗褐色。「鴛」は雄、「鴦」は雌を指す。[季]冬

【206】 ほおずき
ナス科の多年草。高さ60〜70cm。葉は卵形。黄緑白色の花をつけ、がくがふくろ状に膨らみ、球形の液果を包み赤色に熟す。[季]秋

【207】 ふけ
頭皮の白い垢。頭皮の角質細胞に分泌物がまじりあって乾燥し、うろこ状となってはがれるもの。

【202】 伊富   【203】 水雲   【204】 御虎子

【202】 いとう
サケ科の淡水産の硬骨魚。全長約1.5m。北海道に分布。個体数が少なく幻の魚と呼ばれている。

【203】 もずく
褐藻類ナガマツモ目の一年生海藻。糸状で滑らか。粘り気がある。オキナワモズクは「スヌイ」と呼ばれている。[季]春

【204】 おまる
室内用に持ち運びできる便器。おかわ。(「まる」は「放る」排泄する・大小便をするの意)

【199】 雨虎   【200】 南瓜   【201】 扼殺

【199】 あめふらし
アメフラシ科の腹足類。磯に住む軟体動物。巻貝の仲間で退化した貝殻が体内にある。体長20〜30cm。触れると濃紫色の汁を出す。「雨降」とも。

【200】 かぼちゃ
ウリ科の一年生果菜。蔓性で雌雄異花。夏に黄色の花をつける。原産地はアメリカ大陸。[季]秋

【201】 やくさつ
手で首を絞めて殺すこと。


 
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漢字読み/四字熟語
83.○生不死
522.直方市
523.色悪

83.長生不死
ちょうせいふし

長生きして死なないこと。

522.のおがたし
福岡県の北部に位置する市。煎餅、おかきなどの米菓の製造販売で有名な「もち吉」の本社がある。[木]泰山木(たいざんぼく)、山法師(やまぼうし)[花]チューリップ、コスモス、百合、水仙

523.いろあく
歌舞伎の役柄の一つ。悪役でありながら外見は二枚目の役柄。

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