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『Koboガチャ』青空文庫からランダムで本を届けるサービス開始 月額5000円

  • 2013-02-05 火 21:19
  • 社会
  • hatena  拍手

 電子書籍端末『Kobo』で無料販売している青空文庫の中からランダムで抽出された3冊を毎週月曜日に利用者に届けるサービス『Koboガチャ』を薬天が開始した。料金は月額5,000円。

 配信される書籍のうち、月に1冊だけ500円相当の新作有料書籍が配信されるが、こちらもジャンルなどは指定できないランダム配信となっている。

 2月5日現在のKoboの日本語コンテンツは116,776点あり、その10分の1が青空文庫の書籍にあたる。同サービスは『ScorpionTail』と呼ばれる独自のシステムを採用し、さそり座の毒針に位置するシャウラのような鋭さで約11,000冊の蔵書の中から完全にランダムな商品を抽出する。

 システム開発者の黒鷺さんは自身のフェイスブックで「Koboに無造作に置かれた1万点の青空文庫にガチャを回すようなドキドキ感と、何が届くか全くわからないワクテカ感を付け足すことで新たな商品価値が生まれた。欲しい物を価格.comで探して買う時代は終わった。これからはより刺激のある出会いを買い物に求める時代だ」と語り、アバンチュールな買い物の勧めを説いている。

 『Koboガチャ』の魅力はSNSを通じて瞬く間に広がり、利用者はすでに5千人を突破。三木谷浩志社長は年内に20万人の利用を目標として掲げている。

 しかし、同サービスのレビューサイトにはシステムの不具合に関する報告が相次ぎ、「koboのメルマガが3通来ただけで本が配信されない」「電子書籍じゃなくて紙の本が代引きで送られてきた」「届いた書籍が3冊とも芥川龍之介の『あばばばば』でした。タイトルは『あばばばば』『新しいあばばばば (2)』『新しいあばばばば (3)』の3本です」といったコメントが多く寄せられ、サイトが閉鎖されるまでに至った。

 同社の広報担当者はサイト閉鎖の理由を「どんなサービスなのか使ってみるまでわからないドキドキ感とワクワク感を醸成するため」と説明している。

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