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中国政府、国内自動車にプラズマクラスター搭載を義務付け…大気汚染

  • 2013-02-01 金 21:57
  • 社会
  • hatena  拍手

 中国政府は各地で発生している大気汚染の被害を受け、国内で販売する自動車について排ガス規制を強化することを1日、決定した。新規制では自動車に大気中の有害な物質を除去できるプラズマクラスターの搭載が義務付けられる。早ければ2014年に導入される予定。

 大気汚染の主要原因は車の排ガスなどに含まれる直径2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質『PM2.5』で、先月29日の北京米大使館の観測では一時、世界保健機関(WHO)の安全基準の20倍に達した。

 国内では大気汚染が原因と見られるぜんそくや気管支炎の患者が増加し、対策を迫られていた。

 政府が導入するプラズマクラスターはプラズマ放電により活性酸素とプラズマクラスターイオンをを発生させ、空気中のダニやカビ、硫黄分子などの有害物質を分解・除去できる技術。30分照射し続ければ有害物質を約99.9%抑制できるという。

 日本では昨年11月に消費者庁が「プラズマクラスターに有害物質を分解する効果は認められず、過大表示にあたる」として開発企業のジャープに改善命令を出していた。しかし、翌月、米国や韓国の環境研究機関がその効果を部分的に実証したため、処分は見送られることになった。

 中国環境保護省は「日本人は信用出来ないが、日本の製品は世界中で評価されており信頼できる。ジャープの技術は世界一。新制度がスタートすれば数年内に有害物質を40%程度削減できるだろう」と汚染軽減に期待を寄せている。

 上海市の韓正市長は規制強化を受けて、「大気汚染が解消されれば、上海タワー(2014年竣工予定)から釣魚島(尖閣諸島)を眺めることができる」と早くも観光PRに乗り出している。

 中国では超高層建築物の開発がブームになっており、昨年11月には大手建設会社の『Broad Global』が世界一高いビル『ブルジュ・ハリーファ』(ドバイ)よりも10メートル高い838メートルのビルを90日で建設すると発表し、話題となった。

 中国の環境問題に詳しい専門家は「地上を覆う高濃度のスモッグを避けるために高い建造物の需要が増えているのではないか。彼らは決して見栄を張ろうとしてるわけではない。周りが見えないのだ」と分析している。

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  1. comment
  2. anonymous 2013-02-02 18:33 No.1738 #-URL

    最近プラズマクラスターのCM見ないな
    普通に店で売ってるのに

コメント

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