[映画] 時をかける少女
時をかける少女 通常版DVD / Blu-ray / 絵コンテ / NOTEBOOK
角川エンタテインメント
監督: 細田守
出演: 仲里依紗、石田卓也
時間: 98 分
時をかける少女(2006.05.25)
角川文庫 / 筒井康隆 / 文庫: 238p
角川つばさ文庫(2009.03.03)
筒井康隆 / 表紙: いとうのいぢ / 単行本: 158p
Amazonより
幾度となく実写映像化された筒井康隆原作のファンタジーを、細田守監督がアニメ化。高校生の真琴は自転車で遭遇した踏切事故をきっかけに、過去に遡ってやり直せる力“タイムリープ”能力を手に入れ、自身や友人の恋騒動を巡り奔走する。
総評: 
映像:
コメディ要素:
過激: 
どこかで見たことあるキャラデザだと思ったらエヴァの人か。主人公がときどきシンジに見えるよ。声でゲンドウも出てるしね。
(16歳/男性)
いきなりグモかよ。
(18歳/男性)
これは現代風に改変して正解。原作は台詞回しが昭和臭い。現在の時間軸において、SFとのミスマッチが致命的。
(27歳/女性)
本当に人間の影がありませんね。建物や木にはありますが…。でも不自然でもないし、能面にも見えない。そういえば、「となりのトトロ」でも影が話題になってましたね。
(21歳/女性)
妹とカホかわいいなぁ。早川さんは性格悪そう。千昭がいたから高瀬の心配したんだろ?ポイント稼ぎ見え見えだよ。
(24歳/男性)
原作の芳山和子がタイムリープを気味悪がったのは、作品が作られた時代の風潮(1965年)と読者層(ジュブナイル)に配慮してのものだろう。
和子が友人二人と先生に相談するのに対して、真琴は和子おばさんにだけ相談している。タイムリープ経験者だから、労せずに真琴の話を信じてくれる。もし、和子がいなかったら、真琴は千昭や功介に相談していたのではないか。川辺でタイムリープに挑戦しようとも考えなかったのかもしれない。
和子がこの物語の中心にいるように思えてならない。
(30歳/男性)
なんでパンチラがないのにブラチラや胸チラがあるの?
(16歳/男性)
イチロー「え、なくなっちゃうの?野球」
(35歳/男性)
小説にあった「時間が進む速度で時間遡行するフォースバリヤー装置(時間停止装置)」の説明はなしか。ラノベ界隈では「閉鎖空間」とか言いそうだけど。未来人の年齢についても省いてるね。むしろ、ない方がすんなりと恋愛の型にはまるしね。原作のテレポーテーションは観測者の視点によるものだから、当然必要なし。
(30歳/男性)
小説とアニメを見るとゼーガペインを思い出すな。ソゴルといい棒といい。
(18歳/男性)
アニメは文庫とは別物。つばさ文庫の方は、のいぢ好きなら表紙買いすればいいかもしれんが、中身検索見る限りだと、表紙以外はルビついてるくらいで原作のまま。のいぢが書けとまではいわんが、中身も少しくらい今風にすればよかったのに。今の子どもが読むにしても地の文や会話文に癖がありすぎる。表紙と中身のギャップが同人誌並。
(32歳/男性)
魔女おばさんだけ切り離されてる感じがするね。作中では、真琴以外の人間と接点がないので尚更。タイムリープ体験による副作用とかあったりして。
(24歳/女性)
千昭の中の人の声の素人さが、黒崎一護の中の人に似てる。
(17歳/男性)
あー、チアキの手の平で割って1回分チャージされたんじゃなくて、あれはもともとあった(功介を助けた)1回分か。使用済みのを割ってみせただけね。
(20歳/女性)
チアキは黒塚のクロウに似てると思って確認したら全然違った。ならば、龍龍の京一か、と思ったらこっちも違った。
(19歳/男性)
1分近くもあえぐのはどうかと思う。あれを意識するなというのは無理があるだろう。
(30歳/男性)
功介「メロンソーダとコアラ2つ」
店員「えっ」
功介「メロンソーダとコアラ2つお願いします」
店員「えっ」
功介「えっ」
店員「恐れ入りますが、当店ではコアラは取り扱っておりません」
功介「なんでコアラ置いてないんですか?」
店員「えっ」
功介「えっ」
店員「それは…、その、オーストラリアが輸出を禁止しているからです」
功介「なにそれ意味わかんない」
店員「申し訳ございません」
功介「じゃあ、アメリカ産のでいいから」
店員「えっ」
功介「えっ」
店員「アメリカでも販売してないと思いますが…」
功介「なにそれこわい」
店員「えっ」
功介「じゃあ、外で買ってくるからメロンソーダだけでいいよ」
店員「えっ」
功介「えっ」
店員「これからオーストラリアに行かれるんですか?」
功介「えっ」
店員「えっ」
功介「高価、コアラですよね?」
店員「そうですね、少なくとも私の時給より高いでしょうね」
功介「えっ」
店員「えっ」
(26歳/男性)
この展開だと、真琴が最初のタイムリープをしなくても千昭が助けそうですね。というか、真琴の死後、タイムリープした千昭がわざと理科実験室にクルミを落としたのかもしれません。最初から地面にあるならともかく、不自然に落下した(転がった?)ことによって真琴が気づいてますからね。その後、脅かして(無理やりも有り)クルミに触れさせれば目的達成というわけです。ただ、自転車をどうにかすればいいだけのような気もしますが、他の方法を取れば、高瀬君のように別の誰かが犠牲になったのでしょう。原作でも一夫は和子の能力が消えるまでそっとしておこうと知らん振りを決め込んでましたしね。
(17歳/女性)
真琴が未来にタイムリープしたのはプリンから川への1度だけか。プリンぐらいじゃ、未来に影響はでなかったんだろうな。やっぱり、ヒトは、未来を見たいという思いよりも、やり直したいという思いの方が強いものなんだろうが。
(16歳/男性)
背景カットもタイムリープもちょっとくどいかなぁと思う部分がありますが、総合的に見ればよかったと思います。それに比べて、某アニメのエンドレスは総合的(TV番組的)に見てもダメですね。3週間という長さを見誤ってます。DVD等の特別編として処理できたはずです。
(15歳/女性)
「”俺に”チャージされた分はなくなっちまった」「(自分にとって)使い時だった」千昭は、自分のタイムリープではカウントされるけど、他人のタイムリープではリセットされることを知っていたからこそ、何も語らずに姿を消すといったのでしょうね。話せば自分のために使ってしまう。真琴の使い時は別にある。つまり、これから先に起こる出来事で使って欲しいということだと推察できます。人口の減少やスポーツ文化の衰退、自然(川)の消滅からして、真琴の生命に関わるような、人類絶滅の危機が訪れるのでしょう。真琴が理科実験室で初めて装置に触れたときに垣間見たお手上げ状態の人間たち(炎に焼かれる?頽廃した世界?)は人類の未来の姿で、その次の人工物がひしめく街並みが千昭たちの世界。装置に触れた瞬間に千昭たちの世界(装置作成時代)までタイムリープして、さらに遡行することで、装置が正常に機能するのかもしれません。試運転で2回消費するわけです。まぁ、装置を落としてしまうドジッ子さは、未来人お決まりのパターンでしょうか。禁則事項を他人に話してしまった千昭は未来でハリセンの刑を受けるでしょうね。
(20歳/男性)
【関連記事】
□アニメ公式サイト-時をかける少女
□時をかける少女-筒井康隆のジュブナイルSF小説。「中学三年コース」の1965年11月号から、「高一コース」1966年5月号まで掲載。
□ジュブナイル-少年期。児童、ヤングアダルト向けの作品。
□グモ-鉄道における人身事故を指す。「グモる」と言い、その遺体を「マグロ」と言う。
□知恵袋-コアラはペットとして飼えますか?
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